EOS R1 低画素、高画質時代の幕開け・・・

写真家 小島征彦 オフィシャルチャンネル
26 May 202421:12

Summary

TLDRカメラマンの小島ひこがEOS R1の最新情報を解説。2400万画素の低画素高画質カメラでスポーツや動物撮影に適していると主張。16ビットローでの記録が可能で、広いダイナミックレンジと細かい表現力を持つと予想。また、高速な2msの読み出し速度が話題で、ローリングシターを抑制する。オートフォーカス性能も向上し、視線入力AF2やデジタルアクセラレーターが搭載されると予測。価格帯が高騰すると噂されるが、多くの魅力的要素があると感じている。

Takeaways

  • 📷 EOS R1のスペックが発表され、2400万画素の石走型シモセンサーを採用することが明らかになりました。
  • 🎥 ビデオ制作において、高画素ではなく高画質を追求する時代が到来していると述べられています。
  • 🔎 16ビットRAW記録が可能とされ、これはより広いダイナミックレンジと細かい表現力を持つことを意味します。
  • 🚀 16ビットRAW記録は、現在の14ビットと比べて色表現が4倍豊かになると予想されています。
  • 🌟 dgoセンサー搭載の可能性が示され、これはダイナミックレンジを広げると同時に高画質の映像を実現する技術です。
  • 👀 視線入力AF2という新機能が搭載される可能性が示されており、複数の対象から迅速に選択することができるとされています。
  • 🔄 2msの高速読み出し速度が実現され、ローリングシテをほぼ感じなくすることができると予想されています。
  • 📸 クワッドピクセルAF技術が採用され、オートフォーカスの精度が向上すると予想されています。
  • 🏞️ R1は広いダイナミックレンジと細かい表現力を持つカメラとして期待されており、他の高画素カメラとは異なるアプローチを取っていると述べられています。
  • 💰 EOS R1の価格帯が高額になる可能性があると噂されており、カメラマンにとっては手が出せない価格帯になるかもしれないと述べられています。

Q & A

  • EOS R1の特徴的なスペックは何ですか?

    -EOS R1は2400万画素の積層型CMOSセンサーを採用し、16ビットRAW記録が可能です。これにより高いダイナミックレンジと滑らかな階調が実現されます。

  • 16ビットRAW記録のメリットは何ですか?

    -16ビットRAW記録は14ビットRAWに比べて、より多くの色の数と滑らかな階調を提供します。具体的には、14ビットでは16384段階の階調ですが、16ビットでは65536段階の階調が可能です。

  • DGOセンサーとは何ですか?

    -DGO(デュアルゲインアウトプット)センサーは、広いダイナミックレンジを実現するためのセンサー技術です。高輝度部分と低輝度部分の情報を同時に取得することで、より豊かな階調を表現できます。

  • EOS R1の読み出し速度はどのくらいですか?

    -EOS R1の読み出し速度は2ms(1/500秒)とされており、ローリングシャッターの歪みをほぼ感じなくなります。

  • EOS R1のオートフォーカス性能について教えてください。

    -EOS R1はクワッドピクセルAFを採用しており、1画素あたり4つのピクセルを持つことで、高精度なオートフォーカスを実現します。特に動体撮影において優れた性能を発揮します。

  • 視線入力AF2の特徴は何ですか?

    -視線入力AF2は複数の被写体に対して視線でターゲットを素早く選択するシステムです。サッカーの試合や鳥の群れなど、複数の被写体が混在するシーンで効果的です。

  • EOS R1はどのような用途に向いていますか?

    -EOS R1は動体撮影や野鳥撮影など、高速かつ高精度なフォーカスが求められる用途に最適です。また、広いダイナミックレンジと高画質が求められるシーンにも適しています。

  • 新しいCFexpressバージョン4.0の対応について教えてください。

    -EOS R1はCFexpressバージョン4.0に対応しており、高速な書き込み速度が期待されます。これにより、連続撮影や高ビットレートの動画撮影がスムーズに行えます。

  • EOS R1のファインダー性能はどうですか?

    -EOS R1のファインダー性能はR3やR5よりも優れており、プロ用ミラーレスカメラとして最高の性能を提供します。

  • EOS R1の価格はどのくらいですか?

    -EOS R1の価格は日本円で約100万円と予想されています。これはプロ用の高性能カメラとしては適正な価格ですが、手が届きにくいと感じるユーザーもいるかもしれません。

Outlines

00:00

📷 EOSR1のスペック発表

写真家の小島ひこ氏がEOSR1のスペックについて解説。2400万画素の石走型シモセンサーを採用し、低画素ながら高画質を実現。動物やスポーツ撮影において高画素が邪魔になることがあり、この2400万画素が最適だと説明。新しい情報として16ビットローでの記録が可能となり、色の再現性と滑らかさが向上すると述べる。

05:01

🔍 DGOセンサーの予測

小島氏はDGOセンサーがEOSR1に搭載されると予測。DGOセンサーとはデュアルゲインアウトプットの略で、ダイナミックレンジの幅が広がることを意味する。これにより、16ビットローと組み合わせることで、美しい色再現性と滑らかな画像が得られると解説。

10:02

🚀 R1と他モデルの比較

2400万画素のカメラながら、広いダイナミックレンジと素晴らしい色再現性を持つR1は、R5とは対極に位置するカメラであると説明。動体撮影においてはR1の方が優れていると感じており、R5Mark2が先に発売されるがR1も魅力的だと述べる。また、R1の新スペックとして2msの読み出し速度についても触れる。

15:03

👁️‍🗨️ 視線入力システムの予測

複数の被写体を視線入力でターゲット選択できるシステムがR1に搭載されると予測。特に野鳥撮影において有用で、視線入力と新しいデジックアクセラレーターの組み合わせにより、複数の被写体からターゲットを選んで追いかける驚異的なオートフォーカスが実現すると期待。

20:05

📹 最新情報と期待

EOSR1の最新情報をまとめ、2400万画素の低画素機でも高画質を実現できることを説明。過去の予測が当たっていることに満足感を示し、R1の購入希望を表明。価格が高くなる可能性を指摘しつつ、手が届く範囲での発売を希望。また、今後も有益な情報を提供すると約束し、視聴者にチャンネル登録を呼びかける。

Mindmap

Keywords

💡EOSR1

EOSR1はキノンのミラーレスカメラの一つで、ビデオではそのスペックが紹介されています。特に2400万画素の低画素密度と高画質を特徴としており、ビデオ制作者が追求するテーマの一つです。スクリプトでは、EOSR1のスペックが詳細に解説されており、その特徴的な点としてスポーツや動物撮影における高画質の利便性が強調されています。

💡低画素密度

低画素密度とは、画像センサーの1画素あたりの面積が大きく、より多くの光を捉えることができるという特性を持つことを指します。ビデオでは、低画素密度が高感度と組み合わせて、暗い状況下での撮影にも対応できると説明されています。また、低画素密度が高画質につながる理由についても触れられており、ビデオの主題に密接に関連しています。

💡16ビットRAW

16ビットRAWは、映像を記録する際に使用されるビット数を示す指標で、より多くのビット数を持つと色表現の豊かさと滑らかさが向上します。ビデオでは、16ビットRAW記録が可能であることが紹介されており、これにより過去の14ビットに比べて4倍の色表現が可能になるという利点があります。この機能は高画質追求に欠かせない要素として触れられています。

💡ダイナミックレンジ

ダイナミックレンジとは、カメラが捉えられる光の強さの範囲を指し、広いダイナミックレンジを持つカメラは明るい部分と暗い部分の両方を再現できる能力があります。ビデオでは、dgoセンサーがダイナミックレンジを広げ、より自然な映像を撮影できると紹介されています。ダイナミックレンジの広がりは、ビデオの主題である高画質追求において重要な要素です。

💡オートフォーカス

オートフォーカスはカメラが自動で被写体に焦点を合わせる機能で、ビデオでは特に複数の被写体が動いているスポーツや動物撮影において重要です。ビデオでは、EOSR1に搭載されるデュアルクロスAFというオートフォーカスシステムが紹介されており、その精度と速さが他のカメラと比較して優れていると説明されています。

💡読み出し速度

読み出し速度とは、カメラが画像データを処理する速度を指し、ビデオではEOSR1の読み出し速度が2msと非常に高速であることが強調されています。高速な読み出し速度はローリングシターを抑えるため非常に重要で、ビデオ制作者が追求する高画質映像を実現する上で欠かせない要素です。

💡グローバルシャッター

グローバルシャッターは、カメラが全体の画像を一度に捉える機能で、ビデオでは他のカメラと比較してEOSR1がグローバルシャッターを搭載しない理由が説明されています。グローバルシャッターを搭載することで得られる利点と欠点がビデオ内で議論されており、その選択が高画質追求への影響についても触れられています。

💡CFexpressバージョン4.0

CFexpressバージョン4.0は、カメラのメモリーカードの規格の一つで、ビデオではEOSR1がこの規格に対応することが予想されています。CFexpressバージョン4.0に対応することで、高速なデータ書き込みが可能になり、ビデオではその利便性が高画質映像の撮影において重要な役割を果たすと説明されています。

💡視線追跡AF

視線追跡AFは、カメラが被写体を視線で選択し、それに焦点を合わせる機能で、ビデオではEOSR1に搭載される新しい機能として紹介されています。視線追跡AFは、特に動物撮影などでターゲットを素早く選ぶための有用な機能として触れられており、ビデオ制作者が追求する高精度なオートフォーカスを実現する上で重要な要素です。

💡デジタルアクセラレーター

デジタルアクセラレーターは、カメラのオートフォーカス機能を高める技術で、ビデオではEOSR1に搭載されるデジタルアクセラレーターの新しいバージョンが期待されています。デジタルアクセラレーターは、複数の被写体からターゲットを選び、それに焦点を合わせる際の精度を高めるための技術であり、ビデオ制作者が高画質映像を追求する上で重要な要素です。

Highlights

EOS R1のスペックが公開された。

低画素高画質時代のカメラとしてEOS R1が話題に。

2400万画像石の背照型シモセンサーを採用。

高画素ではなく低画素で高画質を実現するという考え方。

スポーツや動物撮影で高画素は邪魔になることがある。

16ビットRAW記録が可能とされる、より細かい表現力。

16ビットRAWは14ビットに比べて4倍の色表現が可能。

dgoセンサー搭載の可能性と広いダイナミックレンジの拡大。

2400万画素で高画質を描き出すと予想される。

読み出し速度が2msと高速化される。

グローバルシャッター搭載のカメラと比較する。

クワッドピクセルAFを採用しオートフォーカスの精度向上。

視線入力AF2の進化と複数の対象選択能力。

デジックアクセラレーターと組み合わせたオートフォーカスの向上。

R5とR1の比較と使い分けの可能性。

CFエレスバージョン4.0の対応と高速な連続撮影の期待。

価格帯が高騰する可能性とカメラ選びの戦略。

Transcripts

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[音楽]

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皆さんこんにちは写真家の小島ひこですえ

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今日はですねえEOSR1のねえスペック

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がですねえ見えてきましたのでえその

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スペックのね内容にえついてねえ詳しくえ

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解説をねしていきたいとえ思いますえまず

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最初にですねえタイトルにえ出しましたえ

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低画素ねえ高画質時代のねマクえまさにね

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えEOSR1はえ2400万画像のねえ

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石走型シモセンサーをえ採用するとね今え

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1番有力なえ情報がね出ておりますで私は

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ね昨年から昨年あたりからずっとねえRの

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スペックに関してはえやたらね高画には

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ならないよっていう話をえしてきたんです

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けどもえまさにねえ自分がえ思い描いたね

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えほぼほぼねえ私の動画ずっとこう見てき

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た方はねま大体こうスペック的にはね私が

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言ってきたえスペックにね当てはまってる

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んじゃないかなっていう風にね思いますえ

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実際にこの特にこのスポーツ系ね私がこ

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野鳥を撮影してるんですけどもえ動物の

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撮影をねする上でねやたらその高画だと

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まあ正直ねあの邪魔になることが結構多い

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んですよねま色々そのバッハのえ詰まりだ

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とかねえそれからその王道活の性能がえ

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落っこってしまったりとかまいろんなねえ

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部分がね出てえきておりますで昨年この低

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画え特にそのRMAR2をえ私はねずっと

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え使ってえきましたえR6mark2結構

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ねあの実はそのプロキ並みにえ使いやすい

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えカメラでありましてえ今度ね出るそのR

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1のスペックにね

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えま似てる部分も結構あるんですね

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でボートのタイトルにえ書きましたそのえ

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低ガスをねえ高画質時代のえ秘密について

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ちょっと話をしていきたいと思うんです

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けどもえまずですね今回のえ新しい情報の

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中にえ16ビットローのねあのメカ

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シャッターでの16ビットローでえ記録

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できるというね記載がねありましたで16

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ビットえ今現在ね一般的に14ビットがね

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メインでえあるかと思うんですけどもえ

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そこからねえ16ビットに進化するとはね

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えどんなことかと言いますと

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え1ピクセルま1画素1画あたりのねあの

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ビット数を表すことなんですけどもえその

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ビット数がね多ければえ多いほどえ多くの

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え色の数とねそれから滑らかなえ会長にな

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るっていうのが

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え16ビットま14ビットから16ビット

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までのこう変化っていうとまそういったね

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えことにねなってくるかとえ思います

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そしてねえ16ビットと14ビットでえ

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どれぐらいこう違うのかと言いますとまあ

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16ビットあの14ビットね今現状その

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14ビットで動画記録されてると思うん

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ですけどもえ14ビットはえ

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1万6000え

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384段階でま段階をこう表すことになり

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そしてねえ2ビットしか変わんないね高台

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2ビットは大したことないんじゃないかと

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いう風にえ一般的に思われるかもしれませ

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んけども実はそうではなくてね16ビット

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になりますとえ6万5え536段階の会長

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にえなってきますでそれはどういうこと

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かって言いますとま実数でねま考えますと

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え4倍の大きさになるんですねだから

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ファイルサイズもま当然でかくえなります

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しえ多分フルサイズのえミラースキの中で

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はえ初にえなるんじゃないかなっていう風

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にねえ思いますえ従来ですとねえいわゆる

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その中盤サイズのえ富士のえカメラとかね

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その辺がえ16ビットの記録だと思うん

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ですけどもおそらく今回初じゃないのかな

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と思いますえそれだけねその細かいえ会長

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をねえ表現することがえできると思います

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そしてねその会長が細かくえなるだけでは

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なくてねこれは私のま予想になってまだえ

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データがね出てきてるわけではないんです

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けどもいわゆるそのdgoセンサーって

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いうのがえR1にね搭載されてくるんじゃ

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ないかなっていう風に私はね予測をえして

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おりますでえdgoセンサーはね昔の動画

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でえ解説をえしていますけどもさらっとね

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さらっと今話をしますとえデュアルゲイン

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アウトプットのね略にえなりますえという

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ことは簡単に言ったらですね要はえ

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ダイナミックレンジの幅が広がるというね

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そういったえセンサですえ高度の部分1番

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輝いてる部分とえ潰れてる部分1番暗い

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部分とのえいわゆるその差えダイナミック

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レンジですけどもそのダイナミックレンジ

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がそのdgoセンサーを広がりますあ使い

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ますとえ過去のあらゆるそのイメージ

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センサーから飛躍的にこう広いね

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ダイナミックレンジを得ることがえでき

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ますそして今ね解説しましたえ16ビット

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の記録ローっていうことでえ実はその

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dgoセンサーと16ビットローを

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組み合わせると恐ろしく美しい絵がね会長

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豊かでえ綺麗なね絵を描くということにえ

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なってくるとねえ思いますそれはねある

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意味そのR5mark2のえ高画とはね

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また別のジャンドでえ冒頭のタイトルに

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いたしましたえ低ガソのねえこ高画質時代

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まさにそれにね尽きるかなと思います今や

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ね私がえ低画器のねえR8とかねそれから

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R6Mark2で昨年1年間いろんなね

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写真を撮ってきましたけども正直言いまし

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てこの2100万画素でえ結構ね満足

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できるえシンがね数多くありますえそれは

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どういうことかと言いますとま動画見てき

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てくれた方はえご存知だと思いますけども

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え暗いレンズ黒レンズとかねえ明るくない

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レンズを使った時にえ非常にこの

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2400万画素っていうのがまドズの限界

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のね式からですねえ割り出しますと非常に

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こう高画質の絵をね描き出すってことがま

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1つのねえポイントにえなってくるかと

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思いますそんな意味でえR1の2400万

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画素ね今予想ですけどもそしてねdgo

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センサーとえ16ビットローが来たらま

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ある意味ねその今やその高画時代って言わ

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れてるえやたらめったらねえ高画素高画素

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っていう感じでえ他者はね動いてますけど

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もキノンは違ったアプローチで高画質を

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得るいわゆる今まで成し得ることができ

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なかったえ広いダイナミックレンジとです

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ねえ細かな会長をえ表現することができる

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非常にねこう驚異的なカメラがえ出てくる

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ということになるとえ思いますでR1のス

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ペックって今回出たのはそれだけではない

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んですねで読み出し速度なんですけどもえ

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2msというねえ話になってますま

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ざっくり言いますとま1/00秒のえ目測

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になるかと思いますまR3が1180秒

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ですからえそっからねえおよそ5倍以上に

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なるっていうことでえローリングシテ面は

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ほぼね感じなくなるんじゃないかなという

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風に私は捉えておりますえ

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他社ではねグローバルシャッターをえ搭載

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したカメラがえ出ておりますけどもR1の

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ね特性上やはりですねあの低調土地の

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ノイズは下げたいってのがえ1番だと思い

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ますそしてねそのグローバルシャッターを

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使うことによってオートフォーカスの性能

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をね落とすわけにもいかないのでやはりえ

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今回ねリメ操車の石走型シモセンサー

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え俗にねあの他社性で言ったらその

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クワッドピクセルなんてね言われてます

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けど私はまデュアルクロスって呼んでるん

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ですけどもえクワッピクセルAFをですね

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え採用したえカメラえそれはですね逆に

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逆算しますとこの2400万画素のえ1つ

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のねえ1画素あたりにえ4つのピクセルが

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あるっていうことになりますである意味

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それはですねえ96えざっくり計算してね

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9000え500万画素クラスのえ画質の

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カメラになるままさにそこら辺がこの16

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ビットえローのねえ裏話のとこに繋がって

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くると思うんですけども

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えある意味その2400万画素っていう

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カメラでありながら広いダイナミックえ

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レンジとそしてねえ素晴らしい細かなね

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会長そして色再現性がえできるカメラだ

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からある意味そのR5なんかとはえ対局に

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位置するねえカメラだと思います私はそう

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いった意味で特に動体をえ取る人間ですの

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でえR5マク2よりか自分の撮影ではねえ

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R1の方をねあの正直言ってえ押したいな

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と思いますしかしながらですねR5にもえ

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いろんなね魅力を感じておりますのでま

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おそらくねR5MAR2のが先に出てねで

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R1が手に入る頃ってすごくえピックも

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終わってね秋以降になってくると思います

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のでえそんな中で自分自身はね先行してR

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ハブマーク2を使っていきたいなとはねえ

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思っておりますしかしながらですね今その

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R1のえ新しく出てきたスペックに関して

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はえ自分としてはねあの非常にこう魅力的

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な部分がえ多いですま1えにはその

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いわゆるえ一般的にはそのクワット

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PixelFとえ言われているえクロス

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センサーをね採用したオートフォカスま

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それはね今映してますこの1D系にね与え

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られたえオートフォカスのねえシステム

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ですこれがまさにですねえミラーレスの方

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にも搭載されてくる1DXMAR3がえ

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搭載してますえデュアルクロスAFえそれ

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がねそのままえR1の方にね搭載されて

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くるとね予想されますえそのねクロス

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センサーを搭載することによってえオート

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カスの精度がえキャノン機の中でもねえ

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おそらくえトップクラスまキャノン機の中

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でトップクラスということはま他性のね

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いわゆるそのハイブリッドエフを採用して

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いるま

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あの

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え位相作エフとねあのコントラストエフを

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え交互にこう使いながらピンとわせていく

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他者性のオートオカから考えてもえキノン

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キノンの場合は異操作だけでオートカスを

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え合わすことができますのでそういった

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意味でも非常にこう魅力的なえオトカスに

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えなるかと思いますえ自分自身もねあのえ

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従来その1D系のえ黒センサーには随分

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助けられてきましてでま飛車体認識がねえ

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どうしてもそのR6mark2とかにはえ

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搭載されてますのでえR6mark2はね

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ある意味あの最強カメラであるんですけど

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もえこの最強カメラからですねさらにえ

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クロスセンサーをえ採用された場合にはえ

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当然のことながらえ補足率も高いしピント

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制度も上がるってことがねえ言えるかとね

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え思いますそしてね気になるのがね今ん

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ところあまり情報が出てないんですけども

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え連続のねシャッター速度あコマ数ですね

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えそれが私が1番知りたいところになって

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きましたま読み出し速度はね2msでも

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全然満足えできる値なんでオッケーでで

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当然そのリメ操車の積ソシもセンサーでし

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たからえ低照度のノイズもえ十分満足

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できるとえ思われますそして残るのはえ

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連続の細則がどれぐらいで来るのかなと

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思いますま当然R6えmark2の秒間

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40個はねえ超えてくるとえ思いますけど

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え新しい情報の中にに私がえ予測しており

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ましたえCFエレスえバージョン4.0が

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対応するっていうねえ文字がえ確かにこう

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出ましたなので自分自身もえ自分の予測は

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ね合っていたなっていう風にえ思ってえ

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おりますのでえCFXバージョン4.0が

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来たということはえ当然のことながらえ

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小足の方はですねかなりその早いえ小足で

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来るんじゃないかなっていうはできますま

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あのそれはまたね新しい情報をちょっと

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待ちたいとえ思いますけどもその他に気に

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なる情報としてはえR3の方にねえ搭載さ

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れましたえ線入力がさらにこう進化しまし

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てえ線入力AF2というねえ2型のモデル

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にえなるそうですでそれはどんなものかま

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これはねあの徐々にキノンの方のえ情報

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からねあの新しい情報が出てききたらまた

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改めてえ解説をしたいと思いますけども

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おそらくその視線入力F2というのはえ

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複数のね車体え複数のえ例えばその

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サッカーなんかで

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えチームでね戦う時にえ敵と味方が入れ

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混じるようなシーンえそんな時その複数の

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飛車体に対してその視線入力を使うことに

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よってえターゲットをより素早くえ選択

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するシステムになるとえ自分自身は予測を

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してますで私なんかはえ野鳥を取ってる

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ますのでえ大きな例えばそのカモとかえ癌

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の眠れもしくはカモ目の群れが飛んでる時

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にえ自分がえターゲットにしたい鳥を視線

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で追うことによってでその鳥だけをですね

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え掴んでくれてあとはえ新しくえR1の方

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に搭載されますえデジック

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アクセラレーターをね使いましていわゆる

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複数のえ車体の中からターゲットだけを

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追いかけるというねえ驚異的なえオート

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フォーカスをえ実施できるまデジックXが

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ねえどんな名前になるのか分かりません

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けどもえ新しくなったえdejXの最新

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バージョンとえデジックえ

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アクセレレーターとのね組み合わせでえ

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恐ろしく精度が高くそしてねえ複数の車体

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の中からえターゲットを選んでそれだけを

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こう追ってくれるというねえ素晴らしい

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こう応答ガスそれを視線入力で支えていく

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システムにえなっていくんじゃないかとえ

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私の方はねえ予想をしてますまそんな感じ

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でえ過去にえ自分が予想してきましたです

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ねえ内容が結構ねま当たってきたっていう

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ところでえ逆にですね自分がえ使いたい

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カメラにこう仕上がってきたま自分自身が

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ねキノンにえ要望をね出してきたえ部分が

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ま大体あの通ったかなっていう風にねえ

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思っておりますあとはねファインダー性能

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とかもねちょっと気になるんですけどもま

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当然のことながらえファインダー性能もね

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まR3R5よりかねえ良くなってきてると

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思いますしまプロ用のね初のこうえ

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ミラーレスキーになりますのでえ他者のね

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えプロ用のミラーですからえ1歩もね2本

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も進んだねえカメラに進化したカメラにえ

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なってくるのかっていう感じになってくる

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と思いますまだからえ今年のえ

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オリンピックにま白レンズとね黒レンズの

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割合えそれからねえメーカーごとの割合が

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えどんな風に変化するっていいうところは

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ねますごくね気になるかなとえ思いますま

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おそらくねえのレンズがねこうずらっと

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並ぶんじゃないかなって自分はねえ予想し

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ておりますそれはやっぱりま現時点でも

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この1Dえ系1DX系がえプロのねえ

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カメラマンからえ広くね指示されて

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るっていうところとまあ帳簿レンズがね

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あのラインナップにから言ったらま1番

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多いのがキャノンになりますので

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えRFのね100300も登場しましたし

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えRFのね4兄弟ま400の2.8とえ

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600の4え800のえ5.6え1200

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の8とねえこの4兄弟がねえいますのでま

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そういった意味ではまダトえイオスなのか

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なっていう風にえ自分自身はね考えており

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ますえ自分自身もねメイ機材がねまあ

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800のえ56がねメイン機材で使って

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ますけども1番この800の56が輝く

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カメラはやはりこのR1になってくんのか

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なって自分自身思ってますだからまあR5

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mark2をえサブ的に使いつつえメイン

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機材はやっぱりこうR1を使っていきたい

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なっていうのがま自分自身の願いなんです

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けど問題はま買えるかどうかなんですねえ

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一説にはえ日本円にするとえ100万に

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なるんじゃないかって言われてるんでそう

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なっちゃうとちょっと買いね買えないか

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なっていうねあの感じになってしまいます

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やっぱ100万あったらね自分の場合は逆

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にホタル石レンズをねえ増やした方が賢い

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かなと思うんですねうんそれはねやっぱり

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ねR6mark2とRがねすごく出来が

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いいのでえやたらそのカメラにお金をかけ

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なくてもまレンズの方にお金かけた方が

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いい写真が撮れるのはこれ明らかなんでま

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そこはねできればキャノンさんにちょっと

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えなるべくこう私の手が届くような範囲の

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ね金額でえ発売して欲しいなっていう風に

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ねえ自分自身は願ってえおりますまそんな

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感じでねえ今日はですねえEOSR1のま

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最新情報についてねえ述べてきました

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そしてねえ私が昨年1年間ですねえ

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2500万画素のえ低画素機で

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え戦ってきてねえまそれにこういい結果が

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出てきたまそれをねままるで教習するかの

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ようにR1の画素数がこう2400万かで

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来たんで非常に自分としてはねあ自分の

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考えとかえやり方に関してねえ間違って

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なかったなっていう風にえ感じ取ってえ

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おりますえ今後もねえ皆さんにこう有益な

play20:50

え情報をお届けしたいと思っておりますえ

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初めてねこのチャンネルをご覧になった方

play20:57

え是非ねチャンネルチャンネル登録の方も

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1つえよろしくお願いいたしますえ今日は

play21:03

ね私の動画をえ最後まで見てくださいまし

play21:06

てありがとうございますまた次回の動画で

play21:09

お会いいたしましょうバイバイ

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